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特殊清掃業者の選び方|失敗しないための比較ポイント

特殊清掃は、いつ必要になるか分からないまま、突然その日が来ます。急いでいるほど比較せずに1社へ決めてしまいがちですが、同じ現場でも事業者によって見積金額は数十万円単位で変わります。このページでは、特殊清掃業者を選ぶときに確認すべき点と、避けたほうがよい業者の特徴をまとめました。

なぜ業者によって金額が変わるのか

特殊清掃には、リフォーム工事のような公定の単価表がありません。どこまでを「基本清掃」に含めるか、消臭にどの機材を使うか、廃棄物処分を自社で行うか外注するか。この積み上げ方が事業者ごとに違うため、同じ部屋でも金額差が生まれます。

つまり、高い見積もりが不当とは限らず、安い見積もりが良心的とも限りません。判断するには内訳を見て、作業範囲をそろえて比べる必要があります。

特殊清掃業者の選び方|依頼前に確認したい5つのこと

見積書・許認可・消臭方法・追加費用・保証

① 見積書に内訳があるか

「特殊清掃一式 ◯◯円」ではなく、清掃・消臭・搬出・処分といった作業項目ごとに単価と数量が記載されているかを確認します。内訳がなければ、他社と比べることも、後の追加請求を検証することもできません。

② 許認可・資格があるか

遺品や残置物を運搬・処分するには一般廃棄物収集運搬の許可(または許可業者との提携)が必要です。無許可業者に任せると、不法投棄の当事者として依頼者側が問われることがあります。事件現場特殊清掃士などの資格の有無もあわせて確認します。

③ 消臭の方法を説明できるか

特殊清掃で最も再発しやすいのが臭気です。芳香剤で覆うだけの作業では必ず戻ります。オゾン消臭・次亜塩素酸・燻煙など、臭気の強さに応じてどの方法をなぜ使うのかを説明できる業者を選んでください。

④ 追加料金の条件が明確か

どのような場合に、いくら加算されるのか。作業前に書面で示せるかが重要です。「開けてみないと分からない」だけで済ませる業者は避けたほうが安全です。当センター登録事業者の場合、変動幅は概ね±50,000円程度です。

⑤ 作業後の保証があるか

臭気が残った場合の再作業など、引き渡し後の対応が定められているかを確認します。当センターでは品質保証(上限50万円)・返金保証(上限30万円)を設けています。

相見積もりは2〜3社が目安

1社だけでは、提示された金額が特殊清掃の相場に対して高いのか安いのか判断できません。一方で4社以上に依頼すると、現地確認の立ち会いだけで日数がかかり、その間に汚損と臭気が進行してしまいます。急ぎの現場ほど、比較のしすぎは費用増につながります。

2〜3社が現実的な落としどころです。当センターでは、厳正審査を通過した優良業者最大3社を無料でご紹介し、費用と対応内容をまとめて比較いただけます。ご自身で1社ずつ問い合わせる手間はかかりません。

見積書のここを見る

複数社の見積書が揃ったら、金額の合計ではなく次の点を並べて比べてください。安く見える見積もりから、必要な作業が抜けているだけということがあります。

作業範囲清掃のみか、消臭・遺品整理・原状回復まで含むか。範囲が違えば金額を比べても意味がありません。
消臭の工程使用する機材と施工回数。オゾン消臭は設置時間で効果が変わるため、時間の記載があるかを見ます。
処分費廃棄物の量(トラック台数)と処分費が分かれて書かれているか。
人員と日数何名で何日か。人件費が積算の根拠になっているかを確認します。
再作業の条件臭気が残った場合にどう対応するか。書面に残っているかが重要です。

注意したい業者の特徴

金額が極端に安い後から追加請求される、消臭が不十分で再依頼が必要になる、といったケースがあります。相場から大きく外れた安さは、必ず理由を確認してください。
現地を見ずに即決を迫る汚損状況は現地でしか判断できません。電話だけで確定金額を提示し、その場での契約を急がせる業者は注意が必要です。
所在地・許可番号が不明ウェブサイトに会社所在地・固定電話・許可番号の記載がない場合は、依頼前に確認しましょう。
見積書を書面で出さない口頭のみの金額提示はトラブルの原因になります。必ず書面(またはPDF)で受け取ってください。
作業前後の写真がない何をしたのかを確認できません。保険を使う場合は写真がないと申請できないこともあります。

ご相談から作業完了までの流れ

1
状況をお聞かせいただく

チャットで質問にお答えいただくだけで、その場で概算費用をご確認いただけます。お電話でも承ります。

2
最大3社をご紹介

対応可能エリア・空き状況をもとに、厳正審査を通過した優良事業者を最大3社ご紹介します。ご紹介は無料です。

3
現地確認・お見積もり

各社が現地を確認し、内訳のあるお見積もりを提示します。金額と対応内容を比較してお選びください。

4
ご契約・作業

ご契約は依頼者様と事業者様の間で結んでいただきます。当センターの品質保証・返金保証が適用されます。

当センターの事業者審査について

当センターにご登録いただく事業者には、許認可の確認、実績と作業品質の確認、料金体系の明示、依頼者対応の姿勢について審査を行っています。審査を通過した事業者のみをご紹介し、万が一に備えて品質保証(上限50万円)返金保証(上限30万円)を用意しています。ご紹介・ご相談・お見積もりは、依頼者様の負担0円です。

特殊清掃業者の選び方に関するよくある質問

Q特殊清掃の業者はどうやって選べばよいですか?
見積書に作業項目ごとの内訳があるか、一般廃棄物収集運搬の許可(または許可業者との提携)があるか、臭気の強さに応じた消臭方法を説明できるか、追加料金の条件を書面で示せるか、作業後の保証があるか。この5点を確認したうえで、2〜3社の見積もりを比較することをおすすめします。
Q特殊清掃の相見積もりは何社取ればよいですか?
2〜3社が目安です。1社だけでは金額が相場より高いか判断できず、4社以上では現地確認の立ち会いに日数がかかり汚損が進行してしまいます。当センターでは優良業者最大3社を無料でご紹介し、まとめて比較いただけます。
Q特殊清掃業者に必要な許可や資格はありますか?
遺品や残置物の運搬・処分を伴う場合、一般廃棄物収集運搬業の許可(または許可業者との提携)が必要です。清掃作業そのものに必須の国家資格はありませんが、事件現場特殊清掃士や遺品整理士などの資格は、知識と実務経験の目安になります。
Q業者の紹介に費用はかかりますか?
かかりません。ご相談・お見積もり・事業者のご紹介はすべて無料です。依頼者様から当センターへの費用は一切いただきません。ご紹介後のご契約は、依頼者様と事業者様との間で結んでいただきます。
Q即日で対応できる業者はいますか?
はい。全国47都道府県に対応しており、即日対応可能な事業者も在籍しています。ご相談は24時間365日受け付けています。汚損と臭気は時間とともに進行し費用も上がるため、できるだけ早めにご相談ください。

特殊清掃の対応エリア(全国47都道府県)

北海道・東北
北海道/青森/岩手/宮城/秋田/山形/福島
関東
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近畿
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広島/岡山/山口/鳥取/島根/香川/徳島/愛媛/高知
九州・沖縄
福岡/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島/沖縄

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※本ページに記載の費用相場は、当センターに登録された全国の優良事業者の実績に基づく参考値です。実際の費用は、現地確認・詳細見積もりにより変動します。金額はすべて税込表示です。特殊清掃・遺品整理等の役務は、依頼者様と紹介先事業者様との契約に基づき当該事業者が提供します。

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